三大刺繍と称される、「汕頭刺繍」・「蘇州刺繍」・「相良刺繍」をはじめ、刺子・金駒刺繍などに熟練した職人の手により、尾峨佐の作品は創り出されます。丁寧に時間を掛けた一針一針は、糸の光沢感と立体感を 生み出し、着物になじむ柔らかな風合いは手刺繍でしか 表現する事は出来ません。↓尾峨佐染繍　名古屋帯（京袋帯）色柄　白地　蝶柄着用時期　スリーシーズン　撥水加工済み数回着用済み蝶のデザインがとても素敵な手刺繍の名古屋（京袋）帯です。刺繍が本当にキメ細かく、高級感溢れる雰囲気にグッと引き込まれます。更に軽くて結びやすく、着心地は抜群です。生地感も軽やかで、スリーシーズン結べるタイプとなっております。又、前柄は右巻き左巻きで柄が違う為、2タイプお楽しみ頂けます。白地なので、何にでも合わせやすくバリエーション豊かに楽しんで頂けるかと思います。とても大切にしていましたので、是非気に入って頂けたら嬉しいです。#尾峨佐#刺繍#刺繍の帯#名古屋帯#京袋帯#オールシーズン#カジュアル着物#着物#小紋#紬#浴衣#夏着物　#単衣