こちら、以前、知人から譲り受けた物ですが、マルイのM14が組込み可能なコンバージョンキットで、かなり高価な金額だったとの事です。(8万近くで購入との事でした。) 残念ながら、メーカーなどが不明ですが、手持ちのCYMAのM14EBRと比較して、フレームの材質やクオリティが段違いで良く、工作精度もかなり高いことから、技術力の高いメーカーの製品であることが伺えます。 グリップにVEGA FORCE INCの刻印がある事からVFC?かと思いましたが、調べても情報が出てこず、メーカーの特定には至りませんでした。
M14 EBR Mod0は、アフガニスタンなどの遠距離戦でM4アサルトライフルの火力不足が判明し、第二次大戦時の名銃、M14の7.62㎜弾のストッピングパワーが再注目され、現代的に改修した大口径バトルライフルで、ネイビーシールズのスナイパーに配備されたことで有名な1丁です。
ノーマルのM14と比較して、シャーシから設計し直されており、武骨ながら現代的なタクティカルバトルライフルとしてのルックスが魅力的な1丁です。
こちら、以前、知人から譲り受けた物ですが、マルイのM14が組込み可能なコンバージョンキットで、かなり高価な金額だったとの事です。(8万近くで購入との事でした。)
残念ながら、メーカーなどが不明ですが、手持ちのCYMAのM14EBRと比較して、フレームの材質やクオリティが段違いで良く、工作精度もかなり高いことから、技術力の高いメーカーの製品であることが伺えます。
グリップにVEGA FORCE INCの刻印がある事からVFC?かと思いましたが、調べても情報が出てこず、メーカーの特定には至りませんでした。
また、付属する機関部はマルイのM14(ショートバレル)、CYMA M14 (ロングバレル)の2種類が付属しますので、パーツを組み替えてお好みの1丁にするのも良いかと思います。
現在、マルイの機関部を組込んでおりますが、まだ配線などがまだ取り付けられておりませんので、組込み途中です。
機関部の組込みは問題なく行えますので、あと少し手を加えれば大丈夫かと思います。
後は配線を前方に取り付ける事と、マガジンキャッチ(前方)のリターンスプリングが無いため、CYMAの機関部から部品を移植すれば完成すると思います。
マルイの機関部はカスタムの有無は忘れてしまいましたが、インナーバレルは社外の精密バレルに交換済みでした。
CYMAの機関部はバッテリーを繋いで作動するのを確認済みです。
付属のスコープは中古で状態があまり良くないため、オマケ程度にお考え下さい。
映画やコールオブデューティーなどのゲームに出てくるM14EBRに憧れて譲り受けたのですが、仕事が多忙で完成させてあげる事が出来なくなってしまいましたので、引き継いで頂ける方にお譲りしたいと思います。
パーツだけでもかなりの金額で、希少なコンバージョンキットも含めておりますので、かなりお買い得だと思います。
現状、未完成で作動確認出来ない状態ですので、パーツ取り、ジャンク品扱いとして1円スタート、最低落札価格は設けず売切りますので、どうぞご検討よろしくお願い致します。・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・